保育園での驚き

 某保育園に仕事で行きました。すると何かの声が流れていて(おそらくCDコンポ)、それを園児達(おそらく年長さん)がみんなで復唱していました。最初にその声を聞いたときは、ほのぼのした気持ちでいたのですが、内容をよく聞いてみると、漢詩でした(驚)

 内容は春暁 孟浩然による作品。

春眠暁を覚えず
処処啼鳥を聞く
夜来風雨の声

花落つること知る多少

 私の記憶があやふやで信頼性皆無ですが、これは私が中学二年生で習った漢詩だったと思います。

 このほかに黄鶴楼 李白 絶句 杜甫それ以外はなにを中学時代に習ったかもう覚えていませんが、この3種は当時の現文の教師に「〇〇日までに暗唱しなさい、今度暗唱出来るかテストします」って言われたから覚えてます。ちなみに今でも春暁と黄鶴楼は暗唱できます(笑)でも国語の成績は万年3でしたが・・・。

 当時一点、二点、レ点とかよく分からなかったですね、今でも分からないでしょうけど(笑)

 今の保育園(認可、無認可、私立、様々な特色はあるでしょうけど)は漢詩を音で学ぶところもあるんですね。ところによると“わらべうた”をカリキュラムに入れているところもあるとか。

 趣向を凝らしているんですね!久々に中学時代の一コマを思い出した一日でした。

 

 今日は暖かい朝だったので、目覚まし時計を止め起床時間より10分長く寝てしまいました。まさに春眠暁を覚えず。