今日の夕方に読み終えました。
とても面白かったけど、とても悲しい話でした。
私は最初に劇場版を見ていて事の顛末はだいたい知っていたのですが、原作の方が残酷。何とも言えない後味の悪い結末でした。
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実写では、石神役は堤真一さんが演じていましたが、この点に関して友人が、「原作とちょっとかけ離れた見た目の人になってしまっている」と言っていました。
読み終えた私も、その点は同意。
原作を読んでみて、確かにビジュアルが堤さんでは良い男過ぎると思う。
確かに過去、ドラマ「やまとなでしこ」を見ていた私としては、数学=堤真一さんというイメージは合うのだけれど・・・。
堤さんが柔道?劇場版ではその設定は削られていたのだろうけど・・・。

私の友人の頭の中のイメージでは、石神の配役は温水さんを想像してドラマが進行させていた、と言っていました。
確かに髪の毛的にも、同年代の湯川(福山さん)と比較して老け感も納得ですが・・・。
ただ、私的にはその配役だと、柔道経験のガッチリ系が表現されてい気がして。温水さんが脱ぐとマッチョで比較的高身長のイメージが湧かない。
仮に温水さんがガチムチ高身長だったとしても、私の温水さんのイメージは、吹いたら飛びそうな印象(笑)

ちなみに、私が頭の中で石神を演じさせていたのは、井上康生さん。
改めて画像を見たら、ダメだ、カッコ良過ぎる(笑)これでは靖子も美里も惚れる。そして一部の生徒は数学が井上先生だと勉強頑張るはず!

原作を読んで劇場版について思うことは、原作の、湯川と石神が寿司と刺身を取って酒を酌み交わし、学生時代の話する所をもう少し増やしてほしかった。
そして、山登りはいらなくない?
高校の場面ももう少し欲しい。森岡出して「人生で数学必要なの?」を言わせて、微分積分の例えも交えた説明も欲しかった。

